【講習会】第1回会所幹也先生レッスン会
2024年11月7日 昨年はサロット(京都)の主催された会所先生のマスタークラスに参加しましたが、今年はレッスン会を主催してみました。とは言っても、参加はクラッシック・ギター1名と4単弦マンドリン1名だけのお試し回でした。
先生はコンサートツアーのOFF日に時間を作ってくださったのですが、DuoとそれぞれのSoloをみっちりご指導くださいました。
博物館に実物はあるけどもちろん音源は残っていない4単弦マンドリン、発音を探り、楽器の響かせ方や音の特性を学びました。
Duoは古典時代のグラニャーニの曲、Soloはクラッシック・ギターはD.アグアド/ファンダンゴ、4単弦マンドリンはバッハ/チェロ組曲第1番が課題曲でした。
タクトゥス(tactus)やバス、和声進行、音の種類、アンサンブル…その他を、それぞれの楽器についてご指導いただきました。私達の多くの疑問に根気強く答え続ける先生のエネルギーがすごいのです…
レッスン中は写真を思いつかず、打ち上げで先生とマンドリンと記念撮影しました。
音楽だけでなく先生の読まれている本やフランクフルトのお話も楽しく、情報量は既にキャパオーバーですが、ゆっくり消化しようと思います。
次回のレッスン会はルネサンスやバロック音楽に興味のある方々にご案内できたら良いな、と考えています。
会所先生は、大阪出身ドイツ在住リュート奏者。マウリツィオ・プラトラ国際古楽コンクール優勝。🇮🇹/ウィーン国立音大🇦🇹→フランクフルト国立音大🇩🇪/令和二年度文化庁新進芸術家海外研修生/野村財団奨学生/RMF2025年度奨学生。定期的に帰国しリサイタルを開催、2024年は全国ツアーを実施されています。2026年1月には横浜と大阪でテオルボによるリサイタルを開催予定。
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